女性は美しい方がいい!

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美容

この文章だけを見ると世間一般的な外見の美しさだけの話しだと思ってしまいますが、この記事では生まれ持った魂の性質などを含めて解説していきたいと思います。

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女性が美しい方がいいワケ

生まれ持った性質・女性性があるから

いろいろな書籍を読んだり心理学を調べたりした結果、女性は産まれながらに美しく華やかでいることが幸せである、というような魂の性質・女性性を持ってるというようなことを知りました。

人間は必ず男性性と女性性の2つの性質を持って産まれています。女性性とは女性らしい優しさや柔らかさ、感受性の強さを表すものと、

自分の心からの欲求あれがしたい、これが欲しい、あれが食べたい、あそこに行きたいetc…」

を伝える役割をも担っています。(女性性=本心から望む欲求)

女性性に対し男性性とは、力強さやメンタル・精神力の強さ、ロジカルに考える力などを表しますが、

男性性の一番重要な役割は女性性(自分の本心から望む欲求)をしっかりとキャッチし叶えてあげる

ことであると言われています。この男性性と女性性のバランスが人間は非常に重要で、このバランスが取れていると、自分に自信を持つことができ自分の望む素晴らしい人生を歩むことができます

自分の気分が良くなる

女性は男性よりも生まれながらにして女性性である感受性や美的感覚などが強いため、美しいものや綺麗なものに敏感です。そのため、女性は基本的には自分を着飾ることや美しくいることが好きな人の方が多いです。

この感覚を本当は女性であれば誰しもが持ち合わせているはずなのですが(産まれながらに例外の魂の人もいますが)、育った環境や性格などから自分に手をかける・大切にすること(美容やおしゃれ)に興味がなかったり面倒くさいと思い、おろそかにしてしまう人がいます。

かくいう私もその一人でした。。

兄妹が兄一人だったということや、母も私が小学生に上がる頃から共働きで忙しくなったために、娘の容姿をあまり気にかけることがなかったので、私は普通の女性よりも化粧やおしゃれに目覚めるのが遅かったのです。

自分の本心の欲求をきちんとキャッチし叶えられていなかったので、自分に自信がまったく持てず、いろいろなコンプレックスを持ち続けることになってしまいました。心のことについて徹底的に勉強したのもここ数年なので、つい最近まで自分を偽ったり我慢したりして生きていたことにすら気づいていませんでした。

ファッションだけは好きでお金もかけていた(今になって思えば自分に自信がないから自分をよく見せるための鎧を常々購入するしかなかった。泣)ので、そこそこ欲求は叶えられてはいましたが、美容面については自分なりのスキンケアや化粧はしていたものの、おろそかにしていた部分が多くあったと思います。

そこで、心・内面(潜在意識)からのアプローチとともに、美容面もいろいろと試すようにしてみたところ、綺麗とか美人だと言われることがとても多くなったのです

女性で綺麗や美しいと言われて嫌な気持ちになる人はいませんよね?私も綺麗や美人だと言われればとても良い気分になり嬉しいですし、とっても幸せな気持ちになります。

幸せな人生を送れる

自分を綺麗・美しくすることは、自分自身で欲求を叶えてあげているということにもなるので、女性性と男性性のバランスが取れていることになります。

女性性と男性性のバランスが取れていると、自分に自信を持つことができ自然と良いサイクルに人生が好転していきます。潜在意識や宇宙の法則にもあるように、

「自分が機嫌がいい=良い気分であること」以外に必要なものはない

というのが、望む人生を叶えるために必須な要素です。

自分の心からの欲求である女性性を叶える(=男性性)と、女性性と男性性のバランスが取れることになりつねに満足している状態なので、ご機嫌=良い気分でいることができます。

この状態に居続ければ、言わずもがな潜在意識・宇宙の法則によって自分の望む幸せな人生が現実化されることとなります。

周りも幸せになれる

また、ほとんどの男性も美しい女性が好きです。美しい女性と居ることによって、とても癒されますし気分も良くなるという人が多いのではないでしょうか。

そのため、恋人であっても友人であっても、美しい女性であるに越したことはないはずです。また、異性でなく女性同士であっても、やはり美しい女性と一緒に居る方が気分が良くなると言う人は多いと思います。(中身がともなっていない場合はまた別ですが。。)

その証拠に、この世界ではモデルや女優などとても美しい人がたくさんの人気を集めています。ファンれあれば、自分の好きなモデルや女優などを見ているだけで幸せな気分になる人も多いことでしょう。

このようなことから、美しい女性は自分だけでなく周りも幸せな気分にすることができます。

以上のようなことから、やはり女性は美しい方が良いのではないかなぁと私は思っています。ただ、人はそれぞれにキャラクターがあり、世界で誰一人として同じ人は存在せず、それぞれに価値がある尊い存在です。

ですので、いちがいに美しい女性の方が良いとも言えないので、私自身の一意見として捉えていただければと思います私自身は自分が美しくなることが好きで、今後も自分の望みを叶え続けてあげたいと思っているので、このような記事を書かせていただきました。

同じような望みを持っている方にはこのブログ内の記事は参考になることもあるかと思うので、ぜひ気になったものは読んでみてください。

コメント

  1. […] 前回の記事でも書きましたが、ほとんどの女性は綺麗でいたいと本当は思っています。 […]