自分を愛する・自愛の簡単な方法

スポンサーリンク
宇宙の法則・潜在意識

全ての問題の原点において「自分を愛することが一番大事である」と、心理学やスピリチュアルな世界では言われています。

しかし、心理学やスピリチュアルなものに興味を持ち始めたばかりの人の場合には、「自分を愛する」ということがいまいちピンとこないという人の方が多いのではないでしょうか?

今回は、自分を愛せない理由についての解説から、私が自分を愛するという方法について色々と調べたり試してみた結果、一番簡単でしっくりした方法をご紹介します!

スポンサーリンク

そもそも「自分を愛せない」のはなぜか?

愛の定義自体がはっきりしていない

普通に生活をしていると、学校や一般的な社会においては「愛」についてを学ぶ機会は少ないと思います。

そもそも、「愛とはなにか?」というような授業等、愛についてを詳しく学ぶ機会もないですよね。(今では道徳?の授業とかで学ぶんでしょうか?w)

日本ではとくに愛についてを話したり表現したりすることは、「恥ずかしいもの」といった感覚や気持ちになる人の方が多いので、日常的にも多く語られることはないと思います。

そのため、愛することや愛とはなにか?ということについて、どういうものであるかが答えられる人はあまりいないのではないでしょうか。
そして、愛することがわからないことから、今では愛情不足による問題や事件が多く起きているのではないか?とも私は思います。

まあ、かく言う私も、いまだに人を愛することや愛とはなにか?と聞かれたら、うまく答えることはできないかもしれませんがw

なぜ自分を愛せない人が多いのか?

私は昔から自己肯定感が低く、無意識にすぐ自責をする癖がついていたため「自分を愛する」ということの意味ややり方が全く理解できませんでした。

これは日本においては、同じような人がたくさんいることでしょう。
なぜなら、日本人の多くは子供に目に見えるような愛情ではなく、人と比較し叱咤激励することによって、子供の能力を伸ばそうとする傾向があるからです。

欧米や外国人の多くは基本的に「子供を褒める」といった育て方が多いので、親からの愛をたくさん受けて育つのに対し、日本人は基本的に「奥ゆかしい」ことが美徳?である人種であるため、目に見えるような愛情表現が少なく褒めて伸ばすのではなく「叱る」ことが愛情表現であったり正しい道に導いたりすることであると勘違いしている部分があるからです。

いろいろな書籍にも書いてありますが、人間は比較し足りない部分を見せてやる気を起こさせるよりも、得意な部分を褒めて伸ばす方がよりよい結果につながります。

また、人の基本的な性格などは生まれてから5歳くらいまでの環境によってほぼ決まります。そのため、この期間にどれだけ愛情を注いであげられるかで、愛情豊かな人間になるかどうかがある程度決まってくるのです。

もちろん、それ以降の子供時代にもどれだけ親から愛情を注いで貰えたかにより、自尊心や自己価値観の高さが変わってきます。
私の場合、やはり記憶に残っているのは褒めてもらったことよりも、怒られたり比較されたりしたことの方が多かったです。

おそらく、私のような幼少期を過ごした方の多くは、私のように自尊心や自己価値観が無意識のうちに低くなっているのではないでしょうか。

まずは自分と他人の全てを許すこと

上記のような説明を書くと、自尊心や自己価値観が低いのは「じゃあ両親のせいだ!」と思う人も多いでしょう。ええ、私も最初はそう思いました。w

たしかにある意味・ある部分では親のせいではあります。
しかし、その親もまた、自分の親から同じような方法でしか愛情を与えて貰えなかったわけです。その親(祖父や祖母)もまたしかり

そう考えると、もはやいつからのことなのかもわからないし、考えてもキリがないし無意味だなぁ。。と思いませんか?w 親も同じように苦しんできたかもしれませんしね。

なので、誰が悪いとかではなく、まず上記のような事実を知ることによって、「自尊心や自己価値観が低いことは仕方のないことだったんだ」と理解することが大切です。

そして、自分が今の状態になっているのは、親や誰か(過去に自分の価値を下げるような発言をした相手など)のせいだ!と思ってしまう人もいることでしょう。

ですが、そう思ってしまうこと自体も今は仕方のないことであり、親や自分を傷つけたりした他人も含めて、全てを許すようにしてみてください。

本心からできなくても構いません。とにかく、今の状態は全て仕方のないことであると認め、全てを許すと決めてみてください。それによって、自分の気持ち自体が軽くなる人もいるので、ぜひ試してみてくださいね!

スポンサーリンク

自分を愛する簡単な方法

「私は私を愛しています。」と唱えるだけ!

さて、前置きが長くなってしまいましたが(今の自分自身を理解することも大切なので書かせていただきました)、自分を愛する方法はものすごーく簡単です!w

ネットで検索するとさまざまなワークが出てきますが、私はこの方法が一番簡単かつ続けていくことにより効果を感じることができました。

やり方は簡単です!
「私は私を愛しています。」と唱えるだけ!

声に出してもいいし、心の中で唱えるだけでもどちらでも大丈夫です。この文章に限らず「私は私を愛しているよ!」など、自分がしっくりくる・言いやすいものでOK!

いろいろと難しいワークをやるよりも、これを気付いた時に繰り返しやるだけの方が、私には簡単なので向いていました。(人によっては向き不向きもあるので、しっくりこないと言う人は違う方がおすすめしている方法を試してみるようにしてください。)

初めの頃はとくになんの効果も感じられず、こんなことくらいでガチガチに固まっている「自尊心や自己価値観の低さ」をどうにかすることができるのか?と疑問でした。

ですが、そう言うこと自体を気にすることも減っていき、ふと気付いたら心の中で唱えるのが癖になるくらいにまで達したら、なんと「私は私を愛しています。」を心の中で言うだけで涙が出るようになったのです!

これには本当に驚きました。
でも、無意識に涙が出るということは「自分の心の奥底・潜在意識にも届いている」ということです!
なぜなら、涙が出るのは本当の自分が喜んでいる証拠だからです。

「涙は癒し・浄化」でもあると言われているので、自然と出てくるときは抑えずに出し切ってしまうのが一番です。
日々自分自身に「愛しているよ。」と自分がささやきかけてあげることによって、過去の自分をも癒すことができるのです。

このような体験を自分自身がしたことから、「自分を愛する」ということはあれこれ難しく考えるよりも、「単純でわかりやすい言葉を自分自身にかけてあげる」ことが一番効果があるんだな!と身をもって感じることができました。

「自分を愛し、自尊心や自己価値観も高めたい」という人は、とても簡単な方法なのでぜひ試してみてください。結局のところ、自分を癒せるのも自分自身しかいません。
なので、日々コツコツと自分のためにこういった小さなことを行っていくことが大切です。

コメント