ダイエットに食事制限は必要ない!

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健康

ダイエットと言えば、「食事制限は必須である」と普通は思いますよね?

それが、マイルールに従った宇宙ダイエットであれば、辛い食事制限も不要なのです!

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常識破りなダイエット。それが宇宙ダイエット!

人間が本来持っている能力を思い出そう!

潜在意識や宇宙の法則・宇宙理論では、

自分自身のことは、本当は自分が一番良く知っている

と言うことが真実であると言われています。(ちなみに、心理学なども最終的にはこのような結論を出していることが多いです。)

どういうことかと言うと、もともと人間には自己治癒能力や第六感・直感などの目には見えないけれど、自分自身を助けてくれる素晴らしい能力が備わっています。

第六感や直感という感覚は、ただの勘ではなく、本当の自分が今どうしたいかという望みやこれからどう進むべきなどを、自分自身に教えてくれるためのものであると言われています。

これらの人間に備わる素晴らしい能力は、現代では便利なものが増え使う必要性が減ってしまったことと、非物質的なものよりも物質的なものを重視する世の中へと変わってしまったために、現代人はうまく活用できなくなっています。

本来であれば人間は、もともと備わっているこれらの目に見えない素晴らしい能力を活用すれば、すべての物事において人生はスムーズに進むのです。

ダイエットにおいても同様で、自分の身体が今必要としている食べ物(栄養素など)は、本当は自分自身でわかっているのです。

常識を疑おう!

そもそも、自分の身体が不調である(太りすぎや病気がち)人は、自分自身の本当の声にきちんと耳を傾けていないことが多いです。

太りすぎや病気がちと言うことは、本来の自分に必要な分量以上の食事を摂取していたり、ストレスなどで感覚が麻痺してしまい食べるものを選び間違えている、などが原因です。

また、日本人はとくに真面目な人種なので、世間一般的に「常識である」と言われるルールに従いがちなのも原因でしょう。

お腹が減ってもいないのに、食事の時間だからと三食きっちり無理やり食べていたりなどです。

そもそもこういった習慣は、かなり昔に設定されたものなので、現代にはそぐわないものも多いのです。現代では生活に便利なものも増えたため、昔よりも運動量自体も減っているからです。

また、三食のススメや栄養素のススメなども、アメリカの文化による影響や高度成長期に国民のお金を消費するために推奨されたものである、とも言われています。(以前ネット上にて得た情報なので正確かはわかりかねますが。。)

このようなことから、日常に常識として溢れかえっている情報も、本当は自分にとって正しい・必要な情報であるかどうかは定かではないと言えるのではないでしょうか。

必要な情報だけを活用する

現代は世の中にさまざまな情報が溢れかえっています。

科学的に立証されているようなことも多いため、そのような証拠を見てしまうとついすべてを鵜呑みにしてしまいがちです。

しかし、どの情報も自分以外の人のものです。

すべてが自分にとって真実であるかどうかはわからないのです。

ただし、中には今の自分にとって必要な情報もあるのは間違いないので、自分の直感で必要な情報だけを精査することが重要です。

ダイエットでも同じで、今の自分が本当に必要である情報であれば、何らかの形で受け取れるはずなので、自分の直感を信じて必要な情報だけを活用するようにしましょう!

その時々で食べたいものだけを食べること

上記のようなことをまとめると、

  • 人間に本来備わっている直感力を活用すれば、自分に必要な食べ物が自然とわかる
  • 世間一般的な常識に惑わされないこと
  • 自分に必要な情報だけを精査し活用する
  • 自分の直感を信じて本当に食べたいものだけを選び、必要な量だけを食べること

となります。

要するに一番重要なことは、その時々で必要な食べ物(栄養素含む)は、自分自身がわかっていると言うことです。

この考え方を根本とし、その時々で自分が食べたいと思うものだけを食べるようにしていれば、ストレスを感じることなくその時の自分に最適な体型へと必ず変わっていくはずです!

本当に食べたいものであるかのチェックも重要!

ただし、注意しなければならないこともあります。

それは、本当にそれが食べたいかどうか」と言うことです。

また、食べるものだけでなく、分量についても同様です。

食べたいと思って大盛りにしたけれど、実際に食べてみたらすぐにお腹がいっぱいになってしまった!というような時もありますよね?

このような場合、「せっかく頼んだしもったいないから食べなくちゃ!」「頼んだのに悪いから残さず食べなくては!」というような思考になるのがごく一般的だと思います。

ですが、それは思考の声であり体裁などを考えてのことなので、来の自分の要求とは異なる声です。本当は「お腹がいっぱいだから食べたくない!」というのが本音です。

このような状況になると、自分の本音に従うことが難しいと言う人も日本人では多いのではないでしょうか。

しかし、自分の本音ではなく建前や体裁を考えて今食べたくないものを食べたり、お腹がいっぱいなのに無理やり食べるなどを繰り返すと、だんだんと自分の直感が麻痺してしまい本当に食べたいものや分量がわからなくなってしまいます!

自分が本当に食べたいものがわからなくなってしまうと、結果何を食べても満足せずに食べ過ぎてしまい、太ったり体調を崩すなどといった症状として現れてしまうのです。

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好きなものを好きなだけ食べてもいい!

以上のようなことから、自分が本当に食べたいものであれば、好きなものを好きなだけ食べても自分に最適な体型になれる!と私は思っています。

好きなものを好きなだけ食べて太らないの!?

と思う方も多いことでしょう。大丈夫、安心してください!

そもそも正常な状態で、自分の心と感覚をきちんと捉えることができていれば、必要以上に食べすぎるということはないからです。

身体は自分に最適な量をつねにわかっているので、お腹がいっぱいになれば「もう要らないよ!」という合図を毎回必ず送ってくれます。

そのため、日頃から自分の身体をよく見てよく感じ、本当の自分の心の声に毎回従うことが大切です。これらがきちんとできていれば、自分の身体に必要なものを適量以上に食べすぎるということはなくなるはずです。

コメント

  1. […] 時々の気分で食べたいものが変わるのが正常であると私は思っています。(こちらを参照) […]